質の高い医療を提供するには職員各自の能力を向上させること、それを十分発揮できることが重要であり、組織として教育・研修の機会を準備し、継続的に支援することが必要です。
教育・研修は医療機関に働く者として必要な知識・技術に関することと、専門職として必要な知識・技術に関することに大別し、職員がその習得と向上に努めることができるように支援を行っています。
方法
STEP
全体教育
- 教育委員会が企画、運営、支援等を行う
- 医療従事者の倫理に関する研修
- 患者様のプライバシー、権利、個人情報保護に関する研修
- 各部門、各委員会の教育・研修に関する支援、助言、サポート
STEP
各部門・部署教育
- 各部門、部署の長及び教育委員が企画、実施、評価を行う
- 各部門、部署で必要とされる教育・研修
- 他部門と共同又は全職員で行う必要のある研修
STEP
各委員会教育
- 新年度の新入職者の研修は教育委員会が企画し実施しています。
- 中途採用者の研修は配属部門の長又は教育委員が企画し実施しています。
院外研修、学会等への参加及び資格取得
院外研修、学会等への参加に対しても積極的に支援を行っています。また、専門資格取得へのチャレンジへの支援も積極的に行っています。看護師の例を挙げますと、特定看護師3名、認定看護師3名が当院在職中に資格を取得しました。看護師のみならず、様々な職種の方々が専門資格取得へ向けて頑張っています。
研究発表
専門の医師の指導を受けながら、興味のある分野での研究・論文発表の支援を行うことができます。働きながらの研究ですので、非常に大変かと思いますが、大きなやりがいにもなります。